日本に在住する外国人男性(ガーナ国籍)が、生活保護を申請したら却下されたことに対して裁判をおこしました。
その裁判に関してのニュースがあがってきましたので、ご紹介したいと思います。
ニュース概要
外国籍であることを理由に生活保護の申請を却下されたとして、ガーナ国籍のシアウ・ジョンソン・クワクさん(33)が千葉市の処分取り消しを求めた訴訟の判決が16日にあり、千葉地裁(岡山忠広裁判長)はジョンソンさん側の訴えを退けた。
岡山裁判長は「生活保護の適用の対象は国民と定められ、外国人は対象にならない」と判決理由を述べた。
また、ジョンソンさん側は生活保護の給付について1954年の厚生省(当時)の通知に基づき、給付を受ける権利があると主張したが、岡山裁判長は「在留資格を持つ全ての外国人が対象ということではない」とした。
引用元:ヤフーニュース
Twitterの反応
親が不法滞在者で特別残留許可を与えられた、日本生まれのガーナ人
「子どもに罪はない。線引きせず仮放免の子ども全員に在留を認めろ」
自分が認められたらさらに要求ガーナ国籍のシアウ・ジョンソン・クワク(33)
「外国人の生存権問題、生活保護よこせ」安易に外国人を受入れるからこうなる pic.twitter.com/r2kg5Zk5li
— 衛生🇯🇵chuuritukoku🇯🇵 (@ccllee_yaoki) January 18, 2024
千葉地裁、ガーナ人男性への生活保護の支給認めない判決!
ガーナ人男性は控訴外国人の生活保護は、母国が行うべき問題
「厚生労働省は、日本国憲法や生活保護法、最高裁判決に違反する、昭和29年の社会局長通達を廃止し、
外国人への生活保護を止めるべきだ」と思う方はリツイートして下さい。 pic.twitter.com/3vigfw9Y5E
— 「ネット保守連合」事務局 たかすぎ (@nihonjintamasii) January 17, 2024
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