熊本市に住む生活保護受給者に対して詐欺を働いた事件が起こり、市は再販防止のための委員会を設立したとのことです。
そのニュースを紹介したいと思います。
ニュースの概要
熊本市は南区役所の元女性職員が生活保護受給者から現金などをだまし取った事件を受けて再発防止の委員会を設置しました。
熊本市南区役所の元女性職員が生活保護受給者から現金およそ760万円や通帳などをだまし取った事件で、熊本地裁は3月元職員に執行猶予付き有罪判決を言い渡しました。
これを受けて、26日は、再発防止に向けた1回目の検証委員会が開かれました。
委員会には弁護士や学識経験者など5人の委員が出席。今後、不祥事が起きた原因について委員全員で検証し、報告書を市に提出するということです。
引用元:TBSニュース
Twitterの反応
熊本市が元職員の詐取事件受けて検証委設置 生活保護受給者が被害 #SmartNews
やはり公務員には甘い執行猶予付ける自体が同罪レベルの裁判所だ! https://t.co/T5F02e3DOb— 冨永麗子チャンネル (@Mebiusmirai1960) March 27, 2023
職員の毒親が問題の元凶かと。
[TKUニュース 23.03.27 12:00 ] 熊本市は元職員が生活保護受給者から現金などをだまし取った事件を受けて再発防止の委員会を設置 https://t.co/ImRa8JzBXx
— island (@stgb25) March 27, 2023
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