滋賀県近江八幡市で生活保護を受給している60代の男性が、自宅を訪れた市の職員に対してナイフをつきつけたというニュースが出てきました。
ニュースの概要と、Twitterの反応を当記事でまとめてみたいと思います。
ニュースの概要
滋賀県の近江八幡市職員による自宅での立ち入り調査を妨げたとして、県警近江八幡署は4日、同市、無職の男(61)を公務執行妨害の疑いで逮捕した。
発表では、男は生活保護を受けており、今年2月22日、法に基づいて自宅の立ち入り調査をしていた同市の男性職員(30)に対し、2階に行かないよう肩を押してナイフのようなものを示すなどの暴行を加え、公務の執行を妨害した疑い。
男は否認しているという。
引用元:読売新聞
Twitterの反応
何だこんなやつに税金使わなあかんのや
生活保護の男、ナイフ示し自宅の立ち入り調査妨害か…2階に行かないよう暴行加える #SmartNews https://t.co/DzaWvEndam
— くまったさん (@kumattans) April 5, 2023
2階には、一体どのような見られるとマズイものが・・・?
生活保護の男、ナイフ示し自宅の立ち入り調査妨害か…2階に行かないよう暴行加える https://t.co/pbHMj3s7nX #スマートニュース— 藤川定典 (@sf08311010) April 5, 2023
経緯はわからんにせよ、刃物はダメです。
弊市でも昔これと似たようなことがあり、見守り携帯が導入されました。生活保護の男、ナイフ示し自宅の立ち入り調査妨害か…2階に行かないよう暴行加える https://t.co/MheLaCNckE #スマートニュース
— 通りすがりの青虫(冬眠中) (@CnJtC1LLScQivDZ) April 4, 2023
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